ちょうどリオオリンピックの閉会式が終わったところですが、
閉会式の安倍マリオが話題だったので記事が上がっていないかを調べてみたところ、
一緒に視察に行っているらしい菅原一秀議員がFacebookにレポートを上げていました。

臨場感のある映像も良いですし、すぐに記事にすることで何をしているのかが
よくわかって良いと思いました。
SNSの普及で世界中の情報が手に取るように見える…たびたび実感しますね。
東京オリパラも楽しみですね。

海外旅行好きの親戚ですが、糖尿病の治療をはじめたそうで、
運動や食事療法と普通の生活に戻るべく奮闘しているそうです。
私のおすすめで北アフリカ旅行を予定しているそうですが、
少し様子を見た方が良いかもしれません。

旅行のスケジュールにあわせた薬の調節や時差にあわせた食事のとり方など、
普段と違うことをするのは糖尿病にかかったばかりだと不安ですよね。
緊急時の対処も海外では心配です。
ますは糖尿病を治すことをおすすめしようと思います。

ここのところ無料・有料問わず、さまざまなセミナーに参加している私ですが、
そこで知り合う人たちがなかなか魅力的で面白いんです。
先日は司法書士法人ジェネシスさんに勤める司法書士の方と知り合いになったのですが、
アルジェリア・モロッコの滞在経験があるという珍しい方で、
とても面白いお話をたくさん聞かせてもらいました。

仕事でのつながりをもつこともできそうな感じなので、
面白いお話を聞けたらまとめたいと思います。

モロッコは行ってみたい旅行先として、近年注目を浴びている観光地です。
定性調査としてなぜ旅行に行きたいか?という問いに対して、
まだ経験していない体験・景色を見てみたいという回答に対しても、
モロッコは合致した場所だといえるからでしょう。

シャウエンなどは、行った人の多くが「こんな街があったとは!」と驚く声を聞きますし、
世界遺産としても有名なアイト・ベン・ハッドゥはまるでRPGの世界でしか見たことがない景色です。
触れるものほとんどが日本では想像できないものばかりなので、
非日常として現実から離れるには最適なんですよね。

海外に行って、景観の美しさに目を奪われることは多いですけど、
その分便利ではないことはよくある話です。
イギリスのレンガ建築は勝手にリノベどころから掃除も禁止し、
景観の統一を守っていたり、モンゴルなどの移動型居住には
水洗トイレやシステムキッチンがないですけど、ないからこその美しさが確かにあります。

たとえば、日本で給湯器交換シールをベタベタ貼った給湯器がありますが、
普通に給湯器交換なら1枚もしくは、連絡先だけ記入されていればいいですけど、
あまり気に留めない人も中にはいます。
便利とは別の話でしたけど、いつか使うやちょっと便利より美しさを基準に暮らしたいですよね。
日本はモロッコを目指すべきっ!